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個人邸から公共施設まで幅広い事業展開をされている昭和造園土木株式会社

2018/04/25

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個人邸から公共施設まで幅広い事業展開をされている昭和造園土木株式会社

人と自然の暮らしをサポートする昭和造園土木株式会社さんにインタビューさせていただきました。

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みなさんこんにちは!

岐阜ラボライターの高橋です。

 

今回は岐阜市で造園工事から公共施設管理・保全、環境関連商品の提供まで幅広い業務を展開されている「昭和造園土木株式会社」さんにインタビューさせていただきました!

 

近年、社会は情報技術が高度に発展し、ハイレベルなテクノロジーを駆使したデジタル機器が社会の隅々まで波及し、あらゆる“モノ”の高機能化・多機能化による生産性の向上・拡充が顕著に強大化し肥大化する状況となっています。

それゆえ、現実世界といわれる“私たちの世界”は、高層ビル、アスファルト道路、自動車、ネオン等々、時代・歴史が一歩進むごとにますますドライで冷ややかな“無機的な空間”に支配されるようになってきました。

 

ところが、足早に進む足を止め、注意を深くあたりを見回し、耳を澄ましてみてください。

そこには、花や草、木々、川や鳥たちが生きる有機的な生態系の秩序が形成され、いまだ生活の細部に存在する“緑”が、“四季それぞれの美しい表情”をみせる自然の有機的な息遣いが感じられるはずです。

 

慌ただしく過ぎ去っていく人生。

庭園・芝生・植え込みに小さいながら力強く生きる色とりどりの“自然”が感じられる空間を守っていくこと、それは、古来より育まれてきた日本性の内なる部分の“感性”を保ち、私たちが“ヒト”であるゆえの“人間性”を守っていくことへつながるはずです。

 

そんな“自然”と“ヒト”との共生をサポートしているのが昭和49年に創業され、今年で44年目をむかえる「昭和造園土木株式会社」さんなのです。

 

昭和造園土木株式会社さんの設立の経緯は、日中友好条約の提携前から、中国やスリランカ等のアジア地区との交流をもっていた昭和造園土木株式会社さんの親会社である昭和コンクリート工業の創業者が、現在とは違い、植物の移動の制限がいまだされていなかった時期に、中国の蘭(ラン)を日本に持ち帰り、その1種類の蘭を育てるための“庭づくり”から始まったそうです。

 

では、そんな44年の歴史をもつ昭和造園土木株式会社さんがどのようなサービスをご提供されているのかをご紹介しましょう。

 

「弊社では、1修景事業と、2維持管理業務と、3環境関連事業の3本柱で、それぞれ業務をおこなっています。修景事業では、個人邸の日本庭園・洋風のガーデニング・和風のガーデニングの設計・施工、そして公共施設、例えば公園・道路・商業施設・駅周辺の緑化や整備工事をおこなっています。」

 

個人邸の庭づくりはお客様の声をヒアリングしつつ、家の形状や暮らし方に合わせた最適な庭造りをされています。

庭園には数多くの種類や工法、デザインがありますが、昭和造園土木株式会社さんでは1心地よい空間造り2デザイン性と使いやすさのバランス3自然のぬくもり、この3点をコンセプトとして、そこに住む人々の生活を考えた、”具体的“でよりよい“暮らし”を考えたオーダーメイドな庭をご提案されています。

 

公共施設の施工では、土木の技術と造園技術を融合させて、公園・道路の街路樹・介護老人福祉施設等、数多くの施設の“緑化工事”を進めておられます。

緑化工事によって四季折々の変化が感じられ、子供たちが健康的で生き生きと住むことのできる“豊かな町造り”に貢献されています。

 

2つ目の維持管理業務は“通常の管理作業”と“指定管理”という2つに分けられます。

 

「“通常の管理作業”は個人のお客様のお庭、また、商業施設の剪定作業や伐採等のメンテナンス作業をしています。」

 

続いて“指定管理”についてですが、換言すると “地方公共団体等が管理していたものを民間企業(つまり、昭和造園土木株式会社さん)に委託することで、よりよいサービスや運営・維持を図っていく”業務のことをいいます。

昭和造園土木株式会社さんでは、「岐阜市畜産センター公園」、「岐阜市の北西部運動公園」、「関市の百年記念公園」の施設管理や環境維持をおこない市民の皆様が“楽しく”・“安全に”・“平等に”利用できる施設づくりをされているのです。

 

では3本柱の3つ目にあたる、環境関連事業とはどのような事業かというと、

「環境関連事業は、自然環境との共生を活かしたサービスを提供するものになります。例えば、弊社では、タフグリーン、防草クレイチップ、CAOSS等を扱っております。前者2つのタフグリーンと防草クレイチップ自社で開発、特許取得したものです。」

 

タフグリーンは『芝生の気持ち』になって考え出されたもので、特徴としては、芝生が健全に生育する環境を確保するために“土”を主眼に置いた芝生駐車場です。

 

「タフグリーンは具体的にいうと、芝生が生存するために必要とされている“15cm”分の土壌の厚さを確保し、さらに再生樹脂材による井桁構造を採用し、構造性から環境に至るまで多様に配慮された弊社独自の商品となります。」

 

タフグリーンは「メーカーさんだと、コストの面や工程の面において、どうしても“土”をおろそかにしてしまい芝生を枯らしてしまうこと」があるそうで、芝生を“育てる”という観点から考案されたものです。

 

「我々造園業者は、植物を中心に扱っていますが、平安時代、室町時代、鎌倉時代といった古い時代から、造園業者自身が“自ら持っているもの”って何もないんですよね。つまり、石であったり、植物であったり、それら自然物はどこからか持ってきたものを使っていて、自分の商品・材料を持たず、知恵と労力を使ってしか造園工事をしてこなかったんです。この点について昭和造園土木株式会社なりに考えてみたところ、このままで果たしてよいものか?という疑問をもったわけです。これを今に置き換えてみても同じことで、庭に植えこむものは自然物であったり、どっかのメーカーさんが持ってきたり、それら色んな要素を組み合わせてカタチにしていくことが多いんです。だから、昭和造園土木株式会社ではタフグリーンなり、防草クレイチップなり、独自の造園技術を扱って、自ら産出していくことが必要だと考えているのです」

 

防草クレイチップは、“防草”と名がつくように、特徴として“高いリサイクル性”と“密度の高い舗装性”、“優れたヒートアイランド抑制効果”をもつ新しい防草工法です。

 

“高いリサイクル性”とは、すなわち、防草用クレイチップの材料が、伐採木・剪定枝等、一般的に処分にされがちな自然素材を再利用し、15mm~20mm以下にまで細かく裁断したものを、土と混ぜ、さらに固化材(土を固める)をそれに混ぜ込むことで、昔の漆喰壁のようなチップ材として活用できる環境に配慮した構造になっていることから名付けられています。

 

“密度の高い舗装性”とは、圧縮吹付機による高圧力吹付をおこなうことで、防草クレイチップが緊密に圧着し、隙間から雑草が生え出ないようにする“防雑草”の対策です。

 

“ヒートアイランド抑制効果”とは、アスファルト・コンクリートの場合、太陽の熱によって、表面温度が60度を超えてしまうところを、おおよそ50度までしか上がらないような“防熱”の効果をもたせたものになります。

 

「防草クレイチップの利点としては、一般的に、他県から運んでくる材料を、各地域で土を調達できるため、地産地消で材料を確保することができ、使用する材料を現地で配合して、現地で生産できることです。これによって運賃や人件費でかかるコストも抑えることができます。また、従来廃棄処分されロスとされていたものが有効に使えるので、環境面においても優れた効果があります」

 

昭和造園土木株式会社では、その他に転倒事故を防止するために、床面・コンクリート・タイル等の滑り止め塗布剤「クリアグリップアクア」と「カパラグリップ」も環境関連事業としてご提供されています。

 

ここまで色々と昭和造園土木株式会社さんがおこなっているサービスや商品についてご紹介しましたが、なぜこのように多種多様な業務がおこなわれているのかというと、以下のような理念・思いに基づいた経営をされているからなのです。

 

「あくまでも軸足は造園業務ですが、色んなことをやることによって、そこから派生して、最終的には、お客様にさらなる良いサービスをご提供できるのです。」

 

最後にひとつ現在新しい事業をご紹介すると、昭和造園土木株式会社の子会社として農業法人(ファーム)を立ち上げられたそうです。

 

「岐阜は冬柿の産地でもありますので、弊社も柿の木を所有し、またビニールハウスでホウレンソウを作り、シンガポール・香港・マレーシアなどの海外に送るようにしています。これはビジネスの面でも面白いことですが、岐阜の農業大学校の卒業生、高校生等を雇用し、若い子が農業で食べていけるような経営スタイルを作り上げていくことも同時に現実化できればと思います」

 

5月末・6月末に長良にて高級感溢れる『“ジュエ”リー』と一般顧客目線の『エクステ“リア”』とを合わせた「ジュエリア(JEWELIOR)」という名のBtoCの専門店を立ち上げる昭和造園土木株式会社さん。

 

今後とも昭和造園土木株式会社の“造園”という枠では治まりきらない「新しい分野」での活躍を、岐阜ラボは応援しています。

 

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人と自然の暮らしをサポートする昭和造園土木株式会社さんにインタビューさせていただきました。

住所
岐阜市雛倉794番地の1
電話番号
(058)239-9245
URL
http://www.showa-con.co.jp/zoen/index.html
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