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農業を”他の産業と並ぶ”新たな分野へと!細野ファームが考える”農業”とは?

2018/04/09

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農業を”他の産業と並ぶ”新たな分野へと!細野ファームが考える”農業”とは?

細野ファーム独自の『トマト』の生育法・栽培法とは?

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みなさん、こんにちは。

岐阜ラボライターの高橋です!

 

今回は、岐阜県揖斐郡池田町でトマトの栽培を営まれている細野ファームさんにインタビューさせていただきました。

 

細野ファームさんは2016年に立ち上げた、将来有望な新進の若い会社様です。

 

2018年の現在、日本では、都市の過密化・田舎の過疎化による農業離れが深刻化しており、若年層にとって“農業”といった古き良き産業分野はある意味で、“疎遠”な関係となってきています。

 

しかしながら、細野ファームさんの代表様は、現代だからこそできる“農業のあり方”について考え、『新しい農業』を細野ファームの経営において実践されています。

 

では、代表様の考える農業、あるいは「新しい農業」とはどのような“農業”なのでしょうか?

 

それは「“農業とは何々である”」といった古い定式化した農業活動ではなく「他の産業と並んでいける地位」へと農業分野を向上させてことなのです。

 

つまり、「農業だから低賃金で労働時間はお構いなし」といった昔より習慣化してしまっている農業のイメージから脱却し、農業を「一般的な企業と同じように労働時間を改善し、給与が上がっていくような体制づくり」を目指して活動されているのです。

 

実はこの考え方、代表様の“自己体験”から培われたものなのです。

 

「私がこの農業の世界に入ったのは、20歳のときあるテレビ番組をみたのがきっかけでした。それから岐阜の農家さんのところで仕事をしたんですが、そのときにある事実に直面したんです。それが“低賃金”と“長時間労働”。そして“家族経営”という実態でした。この体験をきっかけにテレビ番組の世界と、実際の世界とのギャップを痛感してがっかりしたんです。そして、“このままでは農業が衰退していくな”と自分なりに危機感をもって、この現状を改善していきたい、との考えから細野ファームを立ち上げたんです」

 

細野ファームさんでは経営していく上で“ある理念”を2つ掲げられています。それは“労働環境”と“地域振興”です。

 

「“労働環境”は先ほどいったように、現在の農業における労働時間や賃金等の現況について、自分なりにかなりの疑問をもっておりまして、だからこそ、 “労働環境”の改善を細野ファームではとくに重視していまして、従業員目線の“働きやすい環境作り”を心掛けて経営しています。」

 

「“地域振興”は私が池田町で生まれたということもあり、地域に何かを恩返しができればとの思いがあるからなんです。池田町は過疎化で人口がどんどん減少してきていて、今後、池田町を新興させていくためには“いかに主張していくか”が大切となってくると思っています。だから、田舎でしかできないビジネスといえば、やはり“農業”なのではないかなと考えており、いつか細野ファームのトマトが地域の特産物になっていけたらと思っています」

 

続いて、細野ファームのトマトについてお伺いしました。

 

「細野ファームのトマトは、完熟で収穫していくので、ぎりぎりまで実を木にならせておくのです。だから、その分、糖が赤くなるまで木から栄養をもらいながらどんどん大きくなっていくのでより美味しいトマトになります。また、肥料も独自のものを配合させているので、細野ファームのトマトは、どこのトマトよりも“味”を重視して栽培するようにしています。」

 

「トマトって味のよいものを収穫しようとすると収量が減ってくるんです。反対に収量をより多くしようとすると、完熟のような味がのらないトマトに必然的になってしまいます。要するに“トマトの味”と“収量”は、比例はしないのです。細野ファームでは、“より味を重視していく”という方向性をとっているので、収量を重視するのではなく、少しでも味をつけてトマト自体に価値をつけた、美味しいトマトを栽培するようにしています」

 

農業をしていて感じる一番嬉しい瞬間について、代表様はこのように話されました。

「トマトを美味しいと言われるのが嬉しい」。

 

しかしながら、なにもせずトマトが『美味しくなる』ことはありません。

『美味しいトマト』にするためには、『トマトを美味しくする方法』を知っていなければなりません。

 

では細野ファームさんでは『美味しいトマト』にするためにどのような方法を採用しているのでしょうか?

 

「細野ファームでは、“トマトの状態”をしっかりと把握するようにしています。例えば、『トマトが何センチ大きくなったか?』や『気温が何度上がることでトマトがどのような状態になるのか?』を数値やデータとしてしっかり管理しているのです。私は『たぶんこうだろうなー』というような“感覚”で判断はしません。なぜなら人はそれぞれ感覚が違うので、例えば、今日は暑い・湿っている個人の感覚を起点とすると、どうしても主観による“質の違い”がでてきます。だから、感覚に頼ることなく、数値やデータといった“客観的な情報”を残しておくことで、『この温度になったらこうしよう』とか、『湿度が変わったらこうしよう』とか、トマトの品質を改善させるための最善な方法を考えだしているのです」

 

最後に将来の展望についてお伺いしました

「まずは規模を拡大していきたいですね。そのために、まずはパートさんを採用したりして人材を拡充させていきたいです。そしてゆくゆくは地域振興のために“観光農園”をやっていきたいと思っています。さらにその先の未来は、農業の総合ネットショッピングサイトを始めていきたいです。今はトマトだけをつくっているんですが、将来的には色んな農産物をつくって、農産物だけの通販物を作っていきたいと考えています。」

 

池田町で“新しい農業”について模索されている細野ファームさん。

もし、完熟で美味しいトマトを食べたい方はぜひ細野ファームまでお問い合わせください。

 

 

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細野ファーム独自の『トマト』の生育法・栽培法とは?

住所
岐阜県揖斐郡池田町 沓石62周辺
電話番号
090-9941-1445
URL
https://hosofarm.stores.jp/
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